中崎タツヤの通販レビュー

            

じみへん (たたき売り) (スピリッツじみコミックス)

価格:977円 新品の出品:977円 中古品の出品:438円
コレクター商品の出品:3,144円
カスタマーレビュー
単行本: 191ページ 出版社: 小学館 (2004/10) isbn-10: 4091790984 isbn-13: 978-4091790989 発売日: 2004/10 商品パッケージの寸法: 21 x 14.8 x 1.2 cm
じみへん(11) 熟々 (スピリッツじみコミックス)

価格:734円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:3,999円
カスタマーレビュー
貴方のニヤリを長期保証し続けて、熟成の22年物の『じみへん』。何も足さない、何も引かないこのテイストをゼヒじっくり味わって下さい。
じみへん (6) (スピリッツじみコミックス)

価格:594円 新品の出品: 中古品の出品:443円
コレクター商品の出品:350円
カスタマーレビュー
▼じみへん第361~440話●本巻の特徴/五右衛門風呂の入り方を懇切丁寧に説明する「知っててよかったシリーズ6」(第362話)、帰宅途中、同僚に「おぶってくれ」と言われる男の話(第374話)、競輪で大穴を当てて貯金を作りたい、という男たち(第392話)、にぎやかな場所に一人でいるおばさんに言い知れぬ感傷を抱いてしまう話(第419話)など。筆者のコラムでは、筆者が随分苦しめられた尿道結石(「石」)や、以前使っていたペンネームが意外な誤解を受けたこと(「ペンネーム」)、知り合いの田舎のちょっと不思議な方言(「方言」)などについて触れている。
じみへん(6) (スピリッツじみコミックス)

価格:1,404円 新品の出品: 中古品の出品:79円
コレクター商品の出品:1,100円
カスタマーレビュー
▼じみへん第361〜440話●本巻の特徴/五右衛門風呂の入り方を懇切丁寧に説明する「知っててよかったシリーズ6」(第362話)、帰宅途中、同僚に「おぶってくれ」と言われる男の話(第374話)、競輪で大穴を当てて貯金を作りたい、という男たち(第392話)、にぎやかな場所に一人でいるおばさんに言い知れぬ感傷を抱いてしまう話(第419話)など。筆者のコラムでは、筆者が随分苦しめられた尿道結石(「石」)や、以前使っていたペンネームが意外な誤解を受けたこと(「ペンネーム」)、知り合いの田舎のちょっと不思議な方言(「方言」)などについて触れている。
じみへん 熟々 (第11集) (コミックス単行本)

価格:1,028円 新品の出品:1,028円 中古品の出品:777円
コレクター商品の出品:1,200円
カスタマーレビュー
じみ〜に変。まろやかな15コマギャグ!! 貴方のニヤリを長期保証し続けて、熟成の22年物の『じみへん』。何も足さない、何も引かないこのテイストをゼヒじっくり味わって下さい。
じみへん (1) (スピリッツじみコミックス)

価格:1,028円 新品の出品: 中古品の出品:1円
コレクター商品の出品:3,000円
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▼じみへん第1~80話●本巻の特徴/5年の単身赴任後、帰った家にはまったく居場所がなくなってしまったお父さん(第10話)、1千万円の賞金に目がくらみ、会社を休んでまで街のキャッチコピーを考えようとする男(第34話)、平凡な人生を全うしようとしているのに、宇宙人に遭遇し拒否反応を示す会社員(第60話)などなど、特徴のない、どこにでもいそうな人々が続々、登場。著者のコラムは「じみへんについて」「海について」「競輪について」「写真について」「オートバイについて」「女について」「野球について」を収録。巻末のあとがきは限りなくまじめで、じみへん。自画像付き。
じみへん(1) (スピリッツじみコミックス)

価格:999円 新品の出品: 中古品の出品:592円
コレクター商品の出品:6,170円
カスタマーレビュー
▼じみへん第1〜80話 ●本巻の特徴/5年の単身赴任後、帰った家にはまったく居場所がなくなってしまったお父さん(第10話)、1千万円の賞金に目がくらみ、会社を休んでまで街のキャッチコピーを考えようとする男(第34話)、平凡な人生を全うしようとしているのに、宇宙人に遭遇し拒否反応を示す会社員(第60話)などなど、特徴のない、どこにでもいそうな人々が続々、登場。著者のコラムは「じみへんについて」「海について」「競輪について」「写真について」「オートバイについて」「女について」「野球について」を収録。巻末のあとがきは限りなくまじめで、じみへん。自画像付き。
じみへん(7) しぼり汁 (スピリッツじみコミックス)

価格:596円 新品の出品: 中古品の出品:2,785円
コレクター商品の出品:800円
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▼じみへん第441〜534話●本巻の特徴/美人の転校生が学園に巻き起こした騒動(第441話)、漫画で食えなくなった時の身の振り方を考える作者(第480話)、身のまわりのもの全てを測る「日本巻尺会」の男(第504話)など、相変わらず地味〜な話のオンパレード。とはいえ、盆も暮れも正月も、ミレニアムも世紀末も新世紀さえも我関せずの堂々っぷり!!
じみへん (しぼり汁〈生〉非熱処理) (スピリッツじみコミックス)

価格:810円 新品の出品: 中古品の出品:400円
コレクター商品の出品:2,230円
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じみへん (5) (スピリッツじみコミックス)

価格:810円 新品の出品: 中古品の出品:125円
コレクター商品の出品:198円
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▼じみへん第281~360話●本巻の特徴/日本ネジしめ連絡会の発展をうれう男(第281話)二階の窓から双眼鏡で鳥を見るといいながら女子高生を見る老人(第284話)「たかが競輪」といいつつ負けてショックを受ける親父(第286話)「佇む」という言葉に妙なこだわりを持ってしまう男(第287話)など。第4巻では23コマだったコマ数が、本巻では、ほぼ15コマに戻っている。また第327話では、久々に4コマ(もしくは5コマ)が3本掲載という形に立ち返っている。著者あとがきでは爪の生えぎわがさかむけたらどうなるかの話。著者のコラムでは「鏡」「写真」「折れた箸」「鉄工所」「大人」「くつ下」「サイン」という題で、著者のアルバイト体験などが語られている。